2023/3/8

週1のジムトレーニングに加えて②

 前回のブログにて「自宅でのスクワットの取り組み」について述べさせていただきましたが、今回は「自宅での腕立て伏せの取り組み」について述べてみます。

 最初に「手の幅を肩幅に広げた状態」で30回行っています。

 次に「両手の幅を肩幅よりそれぞれ15センチ位広げた状態」でこれも30回行っています。

 最後に「両手の幅が15センチ位になるように狭めて脇を締めた状態(脇が広がらないようにする)」でこれも30回行っています。

 最後の両手の幅を狭める腕立て伏せは結構ハードでなかなか身体を下まで下ろせないのですが、しっかり下ろせるよう頑張ろうと思います。

 自宅での腕立て伏せを行うことにより、週1のジムトレーニングとの組み合わせでの効果が出れば良いな、と思います。